レポーター/大塚千夏
直島生まれの直島育ち! 2007年7月から2009年3月まで直島町の観光親善大使を務めさせていただきました。 直島のすてきな素顔を紹介しますね。
「素顔の直島レポート」レポーター
初代:大塚ルリ子さん→2代目:大塚千夏さん
2010年5月17日 No.017
顔 〜Welcome to NAOSHIMA〜
わたしは、携帯のカメラでよく写真をとります。 その写真を見ながら、そのときのことを思い出すのが好きなのです。 ここ1年くらいで 直島をぶらぶらしながら 撮影した写真です。
3月31日 宮ノ浦池のサクラ
直島で花見の名所・・・・ 探してもう〜んといったかんじなので通りすがりに楽しんでください。小学校の運動場 道路沿いや直島ダム付近は、毎年たくさん咲きますよ!
 
4月24日 南寺のフジ
そばに行くと甘い香りがして、ハトの巣も見えるかも。蜂が蜜を集めているので気をつけてくださいね!

6月5日 ごたんじ池のハス
このハスには、びっくりです!モネの水蓮と一緒に楽しんでください♪
7月14日 積浦のつつじ荘へ行くまでの道 ヒマワリ
おもしろいくらい みんな 太陽に向って咲くんですよね〜
一途なかんじが好きです!ひまわり見ると、いい気分になります☆
季節ごとに、すてきな直島の顔を楽しんでみてくださいね!
冬になると、イルミネーションが出迎えてくれます☆12月初旬から1月中旬くらいまで、赤かぼちゃのある宮浦港緑地と駐輪場の壁面に設置されています。フェリーが直島に接岸する少し前に、フェリーの中から見ると 全体が見えていいですよ!夜にならないと点灯しないので どちらかというと、お見送りしてくれるイルミネーションでしょうか?!文字みえますか?Welcome to NAOSHIMA・・・ また来てねっていう意味ってことで♪
直島エコのしま?
直島では、豊島の産業廃棄物を処理しています。三菱マテリアル構内に、香川県の豊島産業廃棄物処理施設を設けています。豊島からは廃棄物をトラックに載せ、船で運んでるんですね。それを、どのように処理しているのでしょうか?
処理されたものは、リサイクルしてるんですよ!どうしてるんでしょうか?施設を見学し、実際にどのように処理されているのか見ることができます。実はわたしは、その施設で働いていたことがあり、そこで案内のお手伝いをしていたんですよ☆
施設見学は無料です!(直島町観光協会に要予約)夏休みの自由研究にもぴったりですよ!
直島通の方、ぜひ、見学してみてください。アートの島の別の顔も知ってみてくださいね!
これで、わたしの直島レポートは最後となります。今まで読んでくださった方ありがとうございました。少しでも、直島に興味を持っていただけたら、幸いです。これからも、直島を応援しています♪
I LOVE NAOSHIMA!


2009年11月25日 No.016
わたしに身近な、レアな場所?part2

泊ヶ浦(とまがうら)
小さい頃の遊び場のひとつです。
泳いだ記憶はほとんどありません。
岩や岸壁、砂浜でいろんなものを探して遊びます!
おもしろいものがたくさんあるんですね〜〜
今回は、私の友達や通りすがりの方からもよく聞かれる
あの場所をレポートしましたので、ご紹介します☆
 
ある意味アートでしょうか・・・
 
こんなかんじです。
本村と積浦の間を移動する時、入り江の先にある箱みたいなものを
見かけて“あれは何?”っておもっていらっしゃった道行く方々へ・・・
昔 某漁師さんの冷蔵庫(仕事用)だったそうです。
電気冷蔵庫がなかった時代、養殖する魚にあたえるエサを
氷で冷やして保管していたとのことです。今は特に何もありません。
まちがっても、わざわざ行かないでくださいね☆
砂浜に空いたこの穴、何か知っていますか?
カニの家?です!もしかしたら、休憩所かもしれません(笑
カニは横歩きのくせに、すごく動きが早いです。
この穴にカニが入る瞬間を目撃すると、すこしテンションがあがります!
ガラスの破片が丸くなったもの
オーロラ色の貝殻
生きているのかわからない、じっとして動かない ミズクラゲ
群れている小さい魚
なかなか、きもち悪い フナムシ
             などなど
おもしろいものを探してみてください☆


2009年8月5日 No.015
わたしに身近な、レアな場所?

その1☆こわり(小割生け簀)
直島では、ハマチやノリの養殖が盛んなんです。香川県内生産高の高い割合を占めているんですよ☆ 海に浮かんだ小割生け簀には巨大な網が吊り下がっていて、その中では稚魚から育てたたくさんの魚が泳いでいます。
こわりは、本村港から、北へちょっと行った沖合いにあり、船が無ければ見に行けません。それじゃあ見られない。。。と思うかもしれませんが、見られますよ☆

宇野⇔本村間の小型客船に乗ると、すぐ真横を通過とまでとはいえませんが、目にすることができます。餌やり作業の様子は、主に早朝に行われるので、日中は残念ながら見ることができないかもしれませんが!
直島の東側の景色を楽しんでみてください。また、本村港は、家プロジェクトから、近いので、意外に便利です。

小割と小割の間はロープでつながれていて、移動手段はそこです!ロープに片足置いて、ひょいっと渡ります。神業?小さい頃、わたしも格闘しましたが、ロープとにらめっこでおわりました(笑)。水色の機械の先から、餌を飛ばしてます。

瀬戸の若鰤、活きがいいでしょ? 毎年、秋から年末にかけて市場に出荷され、各地の店頭に並びます。


その2☆天皇さん
崇徳天皇神社、また、神社のある山を島の人は親しみをこめて天皇さんと呼びます。

小学生の低学年ごろ 学校指定のわたしの通学路でした。毎日友達と、なんでこんなに階段が多いのって言いながら、小さい体で上ってました。なぜこの道をチョイスされたのか不明でした。。。車が来ないからでしょうか。。。毎日冒険しながらの登校でした(笑)。

ここから少し行くと・・・そうめん川が!ここも通学路!ほんとは恐かったんです!

〜そうめん川の伝説〜
昔々、素麺が大好きなお坊さんがおりました。
ある日、法事のため訪問したお宅で読経を終えると、おいしそうな素麺が鉢いっぱいに盛られて出てきました。お坊さんが酒と素麺をたらふく頂いて上機嫌。
その帰り路、いきなり恐ろしい爪のはえた毛だらけの獣が現れ、お坊さんの腹に爪をブスリと突き立てました。腹からは鮮血とともにご馳走になったばかりの素麺がダラダラ…。怪物は素麺を近くの小川の水ですすいでうまそうに喰ったそうな。
その後誰いうとなく、小川を素麺川と呼び、夜遅くにはそこを通らなくなったという話です。また、素麺を喰った後には必ず湯茶を飲む事が流行したそうです。それは湯茶が喰った素麺を溶かすからとか、魔除けになるとか…。



2009年3月27日 No.014
この場所どぉこだ!INなおしま

わたしの思い出深い場所や好きな場所を写真でアップします☆
ぜひ探していってみてください!

直島小学校
友達が宇宙ステーションっていってました(笑)
ほんとそんなかんじですよね!
廊下が吹き抜けで、風は好きなだけ入りますし、
季節の匂いも感じられます。ときたま小鳥が歩いてたり。
自然たっぷりな学校でした。
雨の日や、掃除が大変でしたけどね!

ぞうさん
実は昔、しっぽのあたりから、中に入ることができました。
かなりの人気ものです。
今は残念ながら入れませんが!

夕日スポット
日が長い時期に、この場所をさがしてみて!

世界の中心?
潮がひくと、防波堤まで歩いていけます。
そこで叫びたくなるかも
右には宇野 左に高松
五剣山もみえますよ!

パワースポット
風水で言う「気」が直島で一番よく流れる場所だと
福武会長(ベネッセ)がおっしゃってました。
ベネッセハウス宿泊者が利用できるジャグジーです。
眺めもサイコーです!



2009年1月9日 No.013
秋祭りと文化祭、007映画誘致ショートフィルム

秋祭りと文化祭

わたしが直島で秋だな〜ってかんじるものは、キンモクセイの香りと太鼓の音!直島では毎年、10月になると、地区ごとにある神社を祭って、「秋季大祭」が行われます。1週目の土日が崇徳天皇神社(積浦) 2週目が住吉神社(宮ノ浦) 3週目が八幡神社(本村)で、地区ごとに、ちびっこが4人〜8人、この日のために1ヶ月前くらいから、太鼓を練習しだします。当日彼らはきれいに化粧されて、そぉらやった、やったやった!!って歌いながら太鼓をたたき、28人の担ぎ手とともに、地区を練り歩きます☆中学生くらいまでは、秋祭りは島っ子にとっては大イベントで、今年はだれの家にあつまる?っていいながら胸が騒いでました。大人になってそんな気持ちも忘れちゃってましたが、今年は久しぶりに太鼓を追いかけてみました(笑)。

11月3日は、直島の文化祭!小・中学生は毎年、自分の作品を展示することが必須なので、子供たちは10月に入ると、それぞれ図工と美術の時間が大忙しです!またまたそんな気持ちを今年久しぶりに思い出してみました!というのは、今年わたしも作品を出品させていただきました☆直島に帰ってから上田志女華先生にお花を習っていて、写真の生け花は約1年のわたしの集大成です!・・・といいたいところですが、ほとんど先生のお力で・・・(笑)、なんとか活けることができました!どうぞご覧ください☆

続いて、我らが志女華先生の作品です。先生はわたしの尊敬する女性の一人です。ほとんどボランティア状態でお稽古をしていただき・・・ またボランティアで本村に「しまや」というギャラリーを開いています。お稽古の無い日はそちらで店番をされていて、毎日忙しくほんとパワフルです!わたしがお稽古を続けられるのもやさしい先生の人柄のおかげです。先生のまわりには自然と人が集まるかんじなんです。みなさんも直島にお越しの際は、先生に会いに「しまや」に立ち寄ってみてくださいね!

007映画誘致ショートフィルム

12月6日 ボンドナイトパーティーに参加してきました!場所は、記念館とエコタウンハウスの2部構成で。記念館で二代目香川のジェームス・ボンドの発表、エコタウンハウスでは夏から製作していた007映画誘致PRショートフィルム「From Naoshima with Love」の上映をしました。

2代目香川のジェームス・ボンド、クリストファー・マッケーブさんとボンドガールの林直美さんです。先にボンドガールが決まり、後任の香川のボンドが決まるまでしばらくボンドガール単独での活動でしたのでさみしかったことでしょうが、これで揃いましたね!がんばってください☆

今回ステキな贈り物も!007映画のボンドであるダニエル・クレイグの直筆サイン入りポスターが記念館に贈呈されました!!ソニーのハワード・ストリンガー会長がこの記念館を訪れて大変気に入り、わざわざクレイグ本人にお願いしてくださったそうです。

007映画誘致PRショートフィルムはこの日はじめて見ましたが、びっくりするほど、すてきに仕上がっていました!映画のメインキャストである、初代香川のボンドとボンドガールのアンディ&幸江さんは、息ぴったりでしたし、直島の風景もサイコーでした!実はわたしも少しだけ出演させていただきました☆とても緊張して、少しのセリフがやっと言えたといったかんじでした(笑 でもこんな体験はできないので、新鮮で楽しかったです。フィルムに携わったすべてのみなさん、おつかれさまでした!これからも誘致活動がんばりましょう!!



2008年10月1日 No.012
イベントいっぱい、夏の直島

ボンド・ナイト・パーティ

香川県では、人気スパイ小説「007赤い刺青の男」の映画ロケ誘致活動をしており、その一環で、7月5日に、直島「海の駅」でボンド・ナイト・パーティが開催されました。その中で、「ボンドガールはうちや!」コンテストをやってます。今年もすてきな応募者が集まりました。
その中でも、とてもユニークで楽しいパフォーマンスしてくださったのが、直島小学校の熊野誉絵先生。ひげダンスナイスキャッチでした!かわいい島っ子生徒のみんなが応援にきていて、先生が人気者だと、感じられました。

最高賞の「ボンドガールはあなたで賞」に林直美さん(写真中央)、審査員特別賞に大石円さん(右)そしてそして熊野誉絵先生(写真左) おめでとうございます!! それぞれが直島のために、たくさんアピールしてくださることと思います。

今回ステキな報告も☆香川のジェームズ・ボンド アンドリュー・コバーンさんとボンドガールの真鍋幸江さんがご結婚されました。おめでとうございます。聞いたときは、びっくりしましたが、とてもお似合いですよね^^

※ボンド・ナイト・パーティ/チケット代金は3,007円で、ドリンク&食事付です。特典として、地中美術館及びベネッセハウスが半額、家プロジェクトが入場無料です。また、海の駅近くには、007記念館(入場無料)があり、おもしろいオブジェが見ることが出来ますよ☆

直島の火まつり

やっぱり海上から打ち上げられる花火は楽しみです。ほんとに至近距離で、迫力満点!ちびっ子がびっくりして泣いてしまったり。。。
今回つつじ太鼓のリズムに合わせて、打ち上げられるものもあり、これがまた相性がよく、ほんとに魅了されてしまいました。敷物、イスの持参は、ゆっくり花火を楽しむこつです^^

イベントでは、直島の人が集まるので、馴染みの人に会えるのも楽しみの一つです。火まつりは、直島のイベントの中でも、比較的新しいものです。ずっと続けばいいなと願っています。



2008年6月11日 No.011
わたしも一緒に直島をもりあげます!

はじめまして。素顔の直島リポーターの大塚千夏です。
生まれも育ちも直島です。実は、都会に憧れ6年ほど直島を離れていました。去年の7月に戻り今は直島の観光親善大使をやらせていただいています。というのも、昨年7月7日に直島で開催された、「007 BOND NIGHT PARTY」で「ボンドガールはうちや!コンテスト」に参加し、審査員特別賞をいただき、任命されたというわけです。

賞をいただけたのは、まちがいなく直島のみなさんの応援のおかげでした(笑)。こんなふうにあたたかく迎えいれてくれる場所をもっているわたしは幸せものです。そんな直島 のこと。。。NEWなことや行事など、わたし目線の取るに足らないことだったりするかもしれませんが、気持ちを込めてお届けしますので、どうぞよろしくお願いします。
                     
5月11日(日)に行われた「第5回みどり創生in直島」にわたしも参加してきました。
これは、2004年1月の大火災で失われた島の緑を再生しようと、直島町が主催する植樹イベントとして毎年この時期に開催されているものです。
班にわかれ、決められた場所に向かいます。今回は直島浄化センター近くの山(チキリホウ)でした。適当な間隔を空けて穴をほり、用意された苗木をいれ、肥料を3ついれ、愛情こめて埋めます。
ポイントは同じ種類の苗木が並ばないこと! 作業は30分くらい、わたしでも簡単にできました。来年もあるそうなので、参加したい方はぜひぜひやってみてください!
ほんと直島には、さびしい山があちこちにあります。。。早く緑が増えるといいなぁ。
参加されたたくさんの方々、おつかれさまでした!!!