10人以上の団体旅行なんですが、注意点はありますか?
【1】 団体での島内移動について

平成22年6月15日のダイヤ改正以降、町営路線バスは「つつじ荘」バス停止まりとなり、つつじ荘でベネッセの無料シャトルに乗り換えてベネッセハウス、李禹煥(リ ウファン)美術館、地中美術館に行くようになっています。
※家プロジェクトは町営バスの路線内にあり、「農協前」が最寄りバス停です
いずれのバスも28名定員のマイクロですので、団体が乗ろうとすると積み残しの可能性があります。観光バスなどをチャーターして乗り入れることをお薦めします。美術館エリア(ベネッセアートサイト直島)へのバス乗り入れについては2.項の団体入館と合わせて地中美術館にご相談ください。

【2】 団体での美術館入館について

10名以上は入館相談・予約をしてください。
・地中美術館 087-892-3755
・李禹煥美術館 087-892-3754
また、予約はできませんが定員にご注意ください。
・南寺(家プロジェクト)定員16名
・石橋(家プロジェクト)定員14名

【3】 団体での食事について

小規模なお店が多いため、座席数や対応できる人数に限りがあります。団体でのご飲食についてはご不便をおかけする場合があります。
・ベネッセハウスのテラスレストランは座席数が多いのですが、宿泊団体の予約で満席の場合、一般の方はご利用いただけないこともあります
・団体予約を受けられる可能性のある飲食店 ※カッコ内定員。

・海の見えるお食事処なごみ[総合福祉センター内](45)
・シナモン(28)
・カフェ清(さや)。(22)
・玄米心食あいすなお(28)
・石井商店(16)
・中奥(15)
・茶寮おおみやけ(40)
・maimai(12)
・ガーデン(25)
※平成22年5月調べです。お店の拡張・縮小による変動はありえます

【4】 団体での宿泊について

大半の民宿が定員20名未満です。こちらを参考にしてください。

島内は歩いて回ることが出来ますか?
フェリーの到着する宮浦港から、家プロジェクトのある本村地区までは約30分、宮浦港からベネッセハウスまでは約50分程度かかります。島なので道は平坦ではありません。ルートによっては上り下りもはげしくなっています。
※歩行時間、上り坂の目安はウォーキングマップを参照ください。ほかには、レンタサイクル・町営バス・タクシー(要予約)などの移動手段があります。

島内へのマイカーや観光バス乗り入れについて気をつけることはありますか?

○地中美術館への車でのアクセス
地中美術館には駐車場があり、普通車は宮浦港から時計回りでも反時計回りでも行けます。
観光バスは、遠回りなようでも安全のため時計回り(宮浦港→本村地区→つつじ荘前→ベネッセアートサイト直島の東ゲート→同じく北ゲート→地中美術館駐車場)で進行して、帰りは行った道を引き返してください。宮浦港から反時計回りのルートでは、12mバスはカーブを曲がりきれなかったり民家の屋根に接触する恐れがあり、また対向車がバスをよけられずに脱輪する恐れもあり、実際そうした事例があります。
中型やマイクロでも、同じような車輌どうしが鉢合わせすると対向が難しい地点もあり、お勧めはしていません。  

○家プロジェクト周辺の駐車場
家プロジェクトのひとつ「南寺」から、道路を1本はさんだ南側に無料駐車場(三角形の更地)があります。
また、その「南寺」と駐車場の間の道路沿いに東側にも舗装された無料駐車場があります。
「きんざ」の斜向かいに町役場管理の無料駐車場もありますが収容台数は軽・普通車8台しかありません。
「はいしゃ」前の道路は幅員は狭いのに交通量が多く、事故の元になるので駐車してはいけません。  

○ベネッセアートサイト直島敷地内
東ゲート〜北ゲートのエリアは駐車場が少ないため、ベネッセハウスのホテル宿泊者だけが車輌乗り入れできます。
他のドライバーは、つつじ荘の無料駐車場や東ゲートの手前に駐車して歩くか、ベネッセの無料シャトルをご利用ください(または地中美術館駐車場に駐車して同様に)。
東ゲート手前、つつじ荘側の分かれ道から地中美術館へ迂回する道路は通行できますが、カーブと急坂は多いので安全運転してください。
また、東ゲート〜北ゲートのエリアは車輌が入れないといっても、観光バスを通行させないと地中美術館へ行き来できないので、例外にバスは通行できますがエリア内でずっと駐車しておくことはできません。

○3連休、大型連休
地中美術館では、特に3連休やGW、シルバーウイークなどの混雑時には入館待ち時間が発生することがあります。
その場合、入館時刻を指定した「整理券」が地中美術館チケットセンターで配布されますので、一度現地に行って整理券をもらう必要があり、入館指定時刻までその場で待つかほかを見て来てから再度地中美術館へ行くようにしなければなりません。
そのためマイカーがあった方が移動(家プロジェクトを見に行って戻ったり、つつじ荘側に抜けてつつじ荘カフェやベネッセハウス・テラスレストランで食事をとって来たり)の自由が利きますが、フェリーでの車積み残しにあう可能性はあります。 
もし誰もが高松側や宇野側に車を置いて来ると、直島側でバスに乗り切れず臨時便を出しても間に合わないとか、レンタサイクルも足りずに借りられないという事態になりますから、ある程度はお車で来島していただいたほうがよいのですが、適正な台数というのは分かりません。

○日曜・祝日は島内のガソリンスタンドは原則休業しますので、ガス欠にならないよう来島前のご確認や給油をお願いします。

○後述する工場見学ではマイカーは進入禁止です。
事前に直島町観光協会に見学申込書(必須)を出していただかなければ見学できないのは勿論のこと、マイカーは宮浦港駐車場に駐車して必ず所定の時刻の町営路線バスをご利用ください。


直島にキャンプ場はありますか? パオは無くなったのですか?
つつじ荘のキャンプ場は廃止になったので、島内に持ち込みのテントを張れるキャンプ場は無くなりました。そして、そのつつじ荘のキャンプ場の跡地に、以前ベネッセにあったパオが移転しています。パオへのお問い合わせ・ご予約はつつじ荘までお願いいたします。

島の北側には、観光地はないのですか?
島の北部は主に、銅・金・銀などの貴金属、硫酸などの生産をおこなっている三菱マテリアル(株)直島製錬所の工場となっています。
北部に位置する廃棄物中間処理施設の香川県直島環境センターや、有価金属リサイクル施設、そして直島製錬所の工場の一部は、予約制により一般見学を受け入れています。
見どころ・観光スポットを参照ください。

島の旅館って、どんな感じですか?
”旅館”というよりも、”民宿”といった方がイメージが近いかもしれません。
基本的に建物のつくりは一般民家のそれで、
お風呂も普通のお家にあるような家族風呂、
食事はお部屋でなく食堂でいただきます。
部屋同士の仕切りが壁ではなく、ふすまの場合もあります。
タオルや歯ブラシなどのアメニティー類は基本的にお客様に
ご用意いただくことになります。
親戚の家に遊びに行ったような、アットホームな雰囲気のお宿です。
直島の旅館・民宿はこちらを参照してください

宿泊希望ですが空き部屋はありますか? オススメはどこですか?
直島町観光協会では、中立・公益的な立場から事業者の紹介ができるのみで、空き部屋のご案内業務は行っておりませんのでご了承ください。お客様自身で、こちらの宿泊のページ等をご参考に、空室確認・ご予約をよろしくお願いいたします。

事前の予約が必要な所はありますか?
ベネッセアートサイト直島のいくつかのプログラムや施設は、
前もっての予約が必要なものがあります。
詳しくはベネッセアートサイト直島HPでお確かめください。
また、先述の島の北部にある工場などの見学も予約が必要です。

直島近隣にはどのような美術館がありますか?
●豊島美術館・犬島「精錬所」
ベネッセアートサイト直島が、直島以外の島でもアート活動を展開しています。
●香川県の美術館
猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)/丸亀市
イサム・ノグチ庭園美術館※/高松市牟礼町
(※事前予約制ですのでご注意ください)
●岡山県の美術館
大原美術館/倉敷市
奈義町現代美術館/勝田郡奈義町

007(ダブルオーセブン)ジェームズ・ボンドと直島の関係は?
2002年5月にイギリスで出版された小説「007/赤い刺青の男」(レイモンド・ベンスン著)の作中で直島がG8サミットの舞台として実名で登場しました。
これをきっかけに007の小説世界を紹介する展示室として、宮浦港のすぐ近くに007「赤い刺青の男」記念館を設営しています。

直島のこと以外のお調べ物について
直島町観光協会(まちの案内所)では、島内観光についてのご案内業務をいたしておりますが、島外の交通手段・ダイヤ・飲食店・宿泊場所等の情報については、いささか専門外であります。そこで、海の駅旅客ターミナル内に、インターネットできるパソコンを設置していますので、お調べ物にご活用下さい。(インターネット閲覧無料。プリントアウト1枚10円。)